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太平寺 |
高知県四万十市右山五月町
中村駅から車で約5分 |
南北朝時代の文和年間(1352〜56)、海峰性公尼(かいほうしょうこうに)が四国巡礼の僧泉巌覚雲の助けにより建てた寺で、天文年間(1532〜55)寺を修復した土佐一条氏3代房基は、非常時難所として土塀に3角形の矢狭間を設け軍事的に重視した。
境内には、堅い石垣を構え江戸初期建立の山門を備えており一隅に大江卓の書である「自由の碑」が立っている。
海峯性公尼と覚雲の座像は室町時代の肖像彫刻の傑作とされ、国の重要文化財に指定されている。
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