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赤鉄橋の秘密を知る 30分の小旅

歴史30分市街地川とともにある暮らし

中村の町のシンボルといえば四万十川に架かる赤鉄橋です。本当の名前は四万十川橋。
河川水害の多い四万十川を安心して渡るための待望の橋で、町の入り口です。今では見ることのなくなったリベット打ちのトラス橋で構造物としても歴史的な価値をがあります。
この小旅を終えることにはあなたも町のシンボル赤鉄橋について語れるようになるそんな30分です。

この旅のみんなの評価

旅の所用時間(最小)

30分

01

奪天工の石碑

02

四万十川橋(赤鉄橋)

03

落ち鮎漁の漁場

04

渡川古戦場跡の石碑

05

須賀神社(祇園社)

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