幸徳秋水の生まれた町をめぐる近代歴史散歩

幸徳秋水は明治時代を生きたジャーナリスト、思想家です。中村の商家に生まれ、この町で育ちました。
日本が近代化の中で戦争へとつき進んでいく時代に、自由で平等な世界を思い描き、非戦を訴え続けました。
令和３年は、幸徳秋水生誕150周年にあたります。これを記念して四万十市郷土博物館では企画展が開催されています。
図書館資料室で秋水について知ったら、足跡をたどりながら秋水の生まれた町のまち歩きを楽しんでください。
ゴールは博物館で秋水直筆の迫力ある資料をぜひ！

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